2008.06.22

A1

mncRo

-紫陽花-

「人の心をごまかすように 七つのおたくさ

 オランダさんの置き忘れ」

咲き始めからゆっくりと色を変え 色を失ってもなお

花を散らすことなく 咲き続ける花。

それは誰かを待ち ひとつの時代を凛と生きる 女性の姿。

2008.02.24

N2 mncRo   MUSUBI

結び結んで花結び飾り結び

結び合わせて封じ結び、仕服の結び

一本の紐が作り上げる様々な形

それは古くから人の手から手へと

大切に受け継がれてきた業

God dwells in a knot.

結び目には神が宿る

2008.02.23

N6_2

mncRo スイートピー

連理草

A branch stands in a row

「枝が連なる」

小葉が向かい合って並ぶ様を

連理の契りに例えた

連理とは一本の枝が他の木の枝と連なり

木目が通じ合うことをいう

N3_2

N4_2 N5_2

mncRo

-蓮と茉莉花-

the newborn sun was on  the lotus

「生まれたばかりの太陽は蓮の上に乗っていた」

一蓮托生

レンゲは日の出と共に咲き

陽が昇りきる昼には閉じる

ジャスミンは暗闇の中で咲き

日の出と共に花を落とす

ならば太陽と共に受けとめましょう

N2_2

mncRo

BUTTON(ボタン):語源 古ゲルマン語 

            BOTAO(花のつぼみ)

和蘭国ではコノブと言ふ

ポルトガルではブタンと言ふ

それを言ひたがえて 日本にてボタンと言ふなり

ポルトガルでは家族の思い出の服を処分する時に

ボタンを外し、それを引き継ぐ習慣があった

それほどボタンには思いを伝える力があると

信じられていた

古いボタンに刻まれた紋様は意味を宿し

今に引き継ぐ

2008.02.22

N2_2

                          mncRo

                                                               -concept-

いつの頃から自然を愛でることを忘れてしまった

これから何度髪に花を挿すだろう

千年の昔より

四季を愛し自然と暮らしてきた古人は

野に咲く花一輪を見て歌を詠み

ある人は手紙に花を添えて心模様を伝え

ある人は花で身を飾り想い人のもとへ

春は桜 散る花が絵を描き

夏に露草 青を染め

秋の秋桜 髪に飾る

冬には山茶花 紅を映す

幼い頃野原で白詰草の花輪を編んだ

花から色をとり絵を描き、野の草で傷を癒した

それが原点

先人の知恵に習うものづくりを提案したい

2008.02.18

N9_2

-cinq Series-

五行思想(cinq elements)

自然界の思想で万物は「木、土、金、水、火」の5つの元素からなり

それらは互いに影響を与え合いその成減盛衰によって天地万物が変化し、

循環するという考え。

水の中から人類は発生し、人間へと進化。

人間は自然界の一部にすぎず、五行思想の例外ではない。

ネックレス バングルのヘッドはアンティークの取っ手をかたどり

身に着ける人の心を“ノック”する。

「BOIS  木」「FEU  火」「TEREE  土」「METAL  金」「EAU  水」を刻印

ピアスはチャームの付け替えが可能で スタイルに合わせチャームの数を

増やしたり減らしたり出来ます。

N10_2

クローバー  和名:シロツメクサ

その葉1枚1枚にはそれぞれ「愛、信仰、希望」という意味があり

4つ葉のクローバーは幸せの象徴とされている。

幸運という意味をもつ4枚目の葉がそろうと、そこではじめて真実という意味を持ち

幸運をもたらすクローバーになる。

4つ葉のクローバーが見つかるのは10万分の1の確立といわれている。